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 昔から沖縄本島北部に自生していたコヘンル-ダ(学名)(イシャナカシクサ(方言名)ミカン科)の葉と茎は、泡盛に漬け込まれ、健康維持のために健康茶として飲まれてきた親しみある薬草です。
野草の持つ自然の調整力や治癒力を持つと言われるコヘンル-ダを、沖薬草本舗は本島北部で栽培し「こへんるーだ茶」を作りました。カリウム・カルシウム豊富な健康茶をぜひお試しください。
また、沖縄旅行のおみやげとしてぜひお買い求めください。